１１月某日、医学博士、飯塚陽子（いいづかようこ）先生がすいすいbarにご来店くださいました。
飯塚先生は東京大学医学部附属病院糖尿病・代謝内科、糖尿病の専門医師でいらっしゃいます。

この度、東京大学医学部附属病院の許可を得て飯塚先生には弊社の医療顧問となって頂くことになりました。
早速、飯塚先生には新機種MINTECHを使って水素吸入体験をしていただきました。
吸入開始後すぐに身体がむずかゆくなる位代謝がよくなったようで改めて水素の不思議を実感されておりました。

また、核上性進行性麻痺（パーキンソン病の一種）を一年ほど前に診断され、それからほぼ毎日水素吸入を行なっているすいすいbarのお客様とお話をされ、発症当時のことから現在のことまでのいきさつを詳しくご質問などお話をされました。

当初そのお客様も相手がお医者様ということもあり、若干緊張気味ではありましたが、飯塚先生のとても心地よい声の響きに緊張もほぐれ楽しそうにお話をされていたのが印象的でした。

そのお客様は薬も飲まず、1日朝１時間水素吸入を行い、現在では進行も止まり病院の検査回数も１ヶ月に２回から１回へと少なくなるなど水素効果が出ているとのことで驚かれておりました。飯塚先生は生活習慣病とされる糖尿病治療と水素ガスの常時吸引との関連に興味を持たれており、水素によって症状が改善される患者様が増えてくるといいなあとおっしゃっておりました。

飯塚先生ご自身も花粉症で悩まされており水素吸入を始めてみるとのことです。
来年の花粉症の時期にはどれくらい症状が改善されているのかご自身も非常に期待をして下さっています。
今後は飯塚先生を通じて皆様に良い報告が出来る事と思います。

どうかご期待ください。